保険会社の提示する金額、
本当に適正ですか?
相手保険会社との交渉を弁護士が行うと
金額が大幅に変わることがあるんです
保険会社は自賠責保険を基準として倍賞金額を提示してきます。
それに対し、弁護士であれば裁判基準での和解交渉をすることができるため、最終的な金額が2~4倍も違ってくるケースがあるのです。
弁護士に依頼したことで
賠償金額にこんなに差がでました
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50代 女性 主婦
年収0万円 後遺障害等級14級9号弁護士に依頼前 当初提示額 250万円 弁護士に依頼後 通院慰謝料 120万円 休業損害 70万円 後遺障害損害
(慰謝料+逸失利益)190万円 最終受取額 330万円 増額 約80万円 -
40代 男性 会社員
年収約460万円 後遺障害等級14級7号弁護士に依頼前 当初提示額 260万円 弁護士に依頼後 通院慰謝料 120万円 後遺障害慰謝料 110万円 後遺障害逸失利益 330万円 最終受取額 470万円 増額 約210万円
ご注意下さい示談成立後の取り消し・変更はできません
示談が成立してしまうと、特殊な事情がない限りは変更・取り消しはききません。
示談金を提示されてもすぐにサインをせず、適正な金額なのかを判断するためにも、当事務所へご連絡ください。
交渉を弁護士に依頼した方がいい理由
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交通事故案件に強い弁護士による無料相談
死亡事故、重症事案、高次脳機能障害のような難しい案件から後遺障害の等級認定サポート(1級~12級)まで、幅広い相談に対応しております。
こんなお悩み・相談がよせられています
- 提示された示談金額が適正かどうかわからない
- まだ通院しているのに症状の固定を求められた
- 相談できる相手がいないため、相手保険会社に言われるがままに事が進んでいて不安だ
- 後遺障害の認定が適切なのかわからない
交通事故に遭ってしまったら、個人の判断で保険会社と交渉を進める前に弁護士の無料法律相談をご利用ください。